ハーブコーディアル
ハーブコーディアルってご存知ですか?
生活の木より
もともとはハーブをアルコールに漬けた飲み物であったコーディアル。
千年を優に越える時を経て、ハーバリストが活躍するイギリスで、
摘みたてのハーブや新鮮な果物を原料としたノンアルコール飲料に
かたちを変えて飲み継がれています。
ハーブコーディアルってご存知ですか?
生活の木より
もともとはハーブをアルコールに漬けた飲み物であったコーディアル。
千年を優に越える時を経て、ハーバリストが活躍するイギリスで、
摘みたてのハーブや新鮮な果物を原料としたノンアルコール飲料に
かたちを変えて飲み継がれています。
今回は、マッサージオイルのレシピを書いてみます~
初めにアロマテラピーは医療ではないので、これで治る!
と言うわけではありませんのその辺はご了承くださいm(__)m
すべてボディー用キャリアオイル20mlでの分量になります。
精油の横の数字が何滴入れるかです。
ネイルと一緒で、集めだすときりがない道具たち(笑)
芳香浴以外に、
アロマバスやマッサージなんかをしたい人向けに
あったら便利かも~と思う道具を書いてみました。
写真は「生活の木」の商品です。
あくまで『道具』ですのでオイルなんかは別で
芳香浴の記事を書いて
それっきりになってたアロマテラピーについて、
久しぶりにちょっと書いてみます。
構えちゃうとなかなか続かないので、
今日はお気に入りの精油と簡単な効能のお話。
精油は粒子がすごく細かいらしく、
例えばトリートメントに使えば皮膚から血管やリンパに浸透するし、
匂いを嗅げば鼻の粘膜から脳や肺から全身をめぐり効果を発揮するそうです。
ただ香りが良くてリラックスするだけじゃないんだ~と
なんだか良さそうな気がして始めたわけです。←単純(^^;
一応自己責任とは言え、こういう場なので禁忌についても簡単に触れておきます。
精油の使用期限は未開封で5年、開封後は約1年が目安です。
(柑橘系のものは半年)
保存は、日光、熱、湿度、酸素などの影響を受けやすいので、
直射日光の当たらない、風通しのいい冷暗所で保管してください。
精油には揮発度をあらわしたノートと
ブレンディングファクターと言う香りの強さを表す数値で分類されます。
揮発度が違うと匂いの立ち上がりや持続時間に差があり、
香りの強さによって精油をブレンドするときの比率が変わります。
≪ノートの分類≫
≪ブレンディングファクター≫
1が最も香りが強く、数字が大きくなるほど弱い
例えばノートで分類される3種類をブレンドすれば
長く香りが続くと言う事になります。
まあ私的にはあまり深く考えずにやればいい
という結論に達したわけですが(^^ゞ
トップばかりに好きな香りが集まってたりするし
では、芳香浴について・・・
アロマテラピーとは
薬草・花・果実などから採れる芳香成分(エッセンシャルオイル=精油)
を用いて神経の鎮静やストレスの軽減を図り、
美容や健康に役立てていく芳香療法です。
難しいことを言ってみても、
私としては資格を取ろうってワケでもないし
何となく気分も落ち着くしやってみようかな程度の知識なので
その辺はご了承下さい。
精油は扱い方を間違えると、危険な場合もあります。
使用に際しては禁忌なども十分に理解した上で使用して下さい。
とりあえずアロマテラピーを始めるのに無くてはならないのは精油。
精油は原則として純度100%のものの事で、
希釈したり香料などの含まれるオイルは
【フレグランスオイル】【ポプリオイル】【アロマオイル】などと呼ばれます。
気軽に楽しむなら天然100%にこだわらなくても良いかもしれませんが、
やるならとことん派の私はこだわったものを集め、そして散財w
ちなみに私は生活の木の製品を愛用しています。
それをどんな風に使うか・・・